約 1,781,760 件
https://w.atwiki.jp/hutarikiri/pages/64.html
592 :名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 19 21 24 ID UwZoniHW ほ 593 :名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 19 53 06 ID vmhr8yTD た 594 :名無しさん@ピンキー:2008/09/16(火) 20 00 23 ID PaYmOG1v い 631 :名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 23 03 31 ID lQ4hgYRg 閉じ込められました。 「\(^q^)」 「何万歳してるの?気持ち悪い……」 「今この状況を悲観してたんだが。 終 わ っ た ってな」 保健体育の授業で係だった俺、青下光は、 女子の係である星夜空と閉じ込められました。 「ったく、地下倉庫でまさかこんな目にあうとは」 「それはこっちの台詞よ。なんであんたなんかと……」 「そのあんたと閉じ込められる事になった原因は誰だろうな?」 「う……」 教材用のビデオがあるからと地下倉庫に取りに行かされた俺。 正直このままサボろうかなとか思ったんだけどさ。 屋上に行こうとしたところで空に見つかり地下倉庫に来ましたよっと。 この地下倉庫、立て付けが悪いことで有名でさ。 ちゃんと空けっぱなしにしないといけないらしい。 はい、空さんがうっかり閉めてくれちゃいましたよっと。 「まぁ、誰もいないよりかはマシだったんじゃねーか?」 「あんたといるくらいなら一人で閉じ込められた方がまだマシよ!」 「おま……まぁ、お前の背中にあるもの凝視して言えるなら信じてやるよ」 右手でポケットからすばやくイヤホンを取り出して耳に装着。 密閉式だからちょっとした耳栓代わりに。 632 :名無しさん@ピンキー:2008/09/21(日) 23 04 05 ID lQ4hgYRg 「……?」 俺の行動に疑問を持ちながらもゆっくりと後ろを向く空。 「……キャー!」 「だから言ったろうに」 地下倉庫は文字通り物置と化しているようで。 人体模型が空を見下ろしておりました。 「……」 「あぁ、そっち骸骨あるからな」 「!」 口をパクパクさせながら後ずさる空。 そのままへたり込んでしまう。 こいつはホラー系とかそうゆうのが苦手だ。 こう見えてもガキの頃からの付き合いなんだぜ? まぁ、ちょっとした事で縁が切れてるんだけどさ。 「さてどうしようかな」 「……携帯は?」 「生憎だが圏外だ」 「……使えないわね、その携帯」 「そうゆうお前の携帯は?」 「……カバンの中」 「自分に無いもの人にねだるなよお前は……」 文字通り八方ふさがり。 とりあえず先公が気付くのに期待するしかねーな。 「寝るか」 「何で寝るのよ」 「それ以外に選択肢が無い。いっそ無理やりこのクソ狭い地下室で骸骨と人体模型相手にダンスでもするか?」 「……いい」 ため息をつく空。 ため息をつきたいのは俺のほうなんだがなぁ。 「なんかいった?」 「いんや」 ……無駄に勘が鋭いし。 背中を棚の柱につけて右腕を後頭部にまわす。 ……やっぱり片腕だと面倒だ。 661 :名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 23 39 58 ID 0sP5aht4 俺には左腕が無い。 正確には左腕を失った……か。 ガキの頃、交通事故で左腕をグシャグシャにしたらしくてさ。 左腕を切り落とさなければ命に係わっていたいたらしい。 ボールを落とした子供があわてて道路に飛び出て、 ダンプに轢かれて、なんてよくある話だ。 ただ、ちょっと違う点があってさ。 ボールを追いかけたのがボールの持ち主ではなく。 轢かれた本人ではなく、ボールを持っていた子供がトラウマになってしまった。 ずいぶん前の記憶だ。 記憶は磨耗するし、本能が事故当時のことを封印している。 つまり、俺はそのときのことを覚えていなくて。 おれの近くにいたこいつがトラウマになってしまったと。 皮肉な話だ。 「光」 「ん?」 「……やっぱり、不便?」 「?…あー、確かに面倒だな。地下室に閉じ込められたときは特に」 「……」 落ち込んでら。 確かに言い過ぎた感はあるが、んなことは知らねーよ。 「情けが仇」 「……?」 「情けが帰って悪い結果になるっていう慣用句だ。 悪い結果になるとまではいわねーけどさ。 いちいち人の腕見て同情だの罪悪感だの湧かせるのやめろ。 虫唾が走る」 662 :名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 23 41 26 ID 0sP5aht4 別にそこらへんのパンピーに同情されたくて左腕を失ったわけじゃない。 いくら人体の一部が欠如しようとお前らと変わらない人間なんだ。 「罪悪感はともかく、そんなに同情したいなら紛争地域にでも行って来い。 俺よりも酷いやつがごまんといるだろうよ」 言いたい事を言い切って目を閉じる。 ……胸糞悪い。ここが学校じゃなかったら三本吸いだな。 「……いの」 「ん?」 「どうすればいいのよ!」 「……なにが?」 単純に疑問だった。 どうすればいいのよって……何を? 「あー……そうだな。もしどんな顔すればいいのとか考えているのなら、 お前の頭は小学生以下だ」 「な!?」 「笑ってればいいじゃねーか」 呆気……じゃなくてあきれてるな。 あきれたいのはこっちなんだが。 「いつか言った筈だ。『笑っていてほしい』ってな。 それを今更気付いたかのように罪悪感と同情に塗れた顔しよってからに。 お前のせいで俺の腕を失っても、この傷は俺のものだ。 罪悪感はともかく同情で塗れるのはお門違いにもほどがある」 「だって……私があの時……」 空が泣いた。 こいつの泣き顔久しぶりだなと、 心の片隅で思いながら、俺は言葉を紡いだ。 663 :名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 23 42 32 ID 0sP5aht4 「バーカ。人生はゲームじゃないんだ。 リセットボタンなんて無いんだよ。 だから学習するんじゃねーか。 二度と繰り返さないように。 これから先へ繋ぐ為に。」 空は泣き止まない。 もうこの際だ。俺も言うだけ言ってしまおう。 こいつが泣けるだけ泣かせてしまおう。 こいつがいつでも笑えるように。 過去から伸びる、後悔という名の鎖を断ち切るために。 これから先にも続く道を閉ざさないように。 「いつかは忘れたが、きっと小学生の頃だろう。 俺もお前も馬鹿だった。 だからこんなことになった。 それでも一つだけ言える事がある」 あー…こうゆう状況だから言えるんだろうが、 やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいな。 それでも、後で自分が後悔しないように。 一つの思いを言葉にこめた。 「笑っていて欲しいんだよ。 今も昔も、お前のことが好きだから」 「!……」 おーおー、顔真っ赤にして泣いてら。 まぁ、顔が真っ赤なのは人の事いえないだろうけどさ。 664 :名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 23 43 45 ID 0sP5aht4 「……ずっと好きだったんだよ。 文句あるか?いくら左腕を失ったからって 好きになっちゃいけないなんて道理は無いぞ」 左胸のポケットからハンカチを取り出して空の涙を拭う。 でもこいつは泣き止まない。 いいさ、いくらだって拭ってやる。 空が俺のことをどう思っていようと、 今だけは涙を拭うのが俺の権利だ。 「……ずっと……好きだった」 「……」 「好きだけど…あんたに拒絶されることが怖かった……」 「……」 「拒絶されるくらいなら自分から拒絶したほうが怖くないと思った……」 「……」 「もっと怖くなった……」 「……」 「でもあんたは私に近づいてくる……どうして……」 「……全てを肯定するのなら、傷はつかない。 全てを否定するのなら、傷つくしかない。 俺の言葉じゃないし、全てってわけでもないが。 左腕が無くなったという事実を肯定した。 お前に拒絶されてる事実をを否定した。 だから傷はつかないし、傷つくしかない」 「……」 「何度も拒絶された。何度も否定した。もう傷だらけだ」 「……どうして」 「それだけお前のことが好きなんだよ。 ……もう肯定しろ。 俺がお前を攻めてないという事実を。 もうそんなことで自分を傷つけるな」 そう言って、空をそっと、抱きしめる。 665 :名無しさん@ピンキー:2008/09/25(木) 23 44 31 ID 0sP5aht4 小さな子供。そう思った。 空は俺より一回り小さい。 でも、それよりももっと小さく感じた。 「……光」 「なんだ?」 「光って、大きかったんだね……」 空が、俺の背中に手を回す。 「ばーか、お前が小さいんだよ」 「そうなの……?」 「当たり前だ。それに……」 少しだけ、抱きしめる腕に力をこめて、こう言ったんだ。 「好きな女を包み込めないのは正直頂けない」 672 :保体:2008/09/27(土) 03 35 05 ID sC2Z3ag4 「で、どこまでいった?」 「ちょ、おま」 「先生!」 あの後、教師によってあの地下室から開放された。 弁明はあるが、サボったことには変わらないので、 二人仲良く職員室に出頭した。 「なに、担任としては聞いておかないといけないんでのぅ。 不純異性交遊。その年なら理解できるだろう?」 「後一歩でってときに開放されたよ。 ハグしてたのは人体模型と骸骨を見て泣いたコイツを宥めるため」 「光!」 いくらこの担任が俺の左腕の事情を知ってるからって、 体面は張らなきゃいけない。 「ふむ。まぁいい。星夜、先に戻りなさい。青下と話がある」 「マジかよ……。空、先戻ってろ。とっとと終わらせて追いつくから」 「……うん」 少しだけ不安そうな顔をしながら職員室を出て行く空。 673 :保体:2008/09/27(土) 03 35 43 ID sC2Z3ag4 「で、どんな話?」 「なに、星夜と仲良く話をしているからな。 あの件は片付いたのか?」 「……あぁ。ようやく肩の荷が下りた気分だ」 この教師は命の恩人だ。 轢かれた後すぐに病院へ連絡してくれたらしい。 事故が起きたのが朝早くで、散歩をしてたら腕が挽肉みたいになって気絶してる俺と、 その場で泣き崩れている空を発見したらしい。 「そうか……長かったのぅ」 「同感だ。まぁ、それだけ濃く生きてきたって事だろうな」 「ふむ、青下」 「?」 「今ならお前に渡しても問題ないだろう」 そう言いながら、机の中から小さな紙袋を取り出し、俺に手渡す。 「これは?」 「餞別だ。必ず二人であけること」 そう言って、担任は机の上の書類に目を移した。 もう俺に用はないということだろう。 紙袋をポケットに入れて、俺は空を追った。 その時に疑問に思うべきだった。 何故あの担任が肩を震わせているのか。 674 :保体:2008/09/27(土) 03 36 39 ID sC2Z3ag4 「で、どんな話をしたの?」 「話じゃなくて、こんなのを渡された」 放課後、二人きりで家に向かっていた。 あの地下室を除いて、こうゆう風に話すのは久しぶりだ。 コイツは女友達と、俺は男共とつるんでいるから、 基本学校で話すことはない。 それ以前にコイツが俺を避けていたんだが。 ポケットから紙袋を取り出す。 それを空に渡す。 「二人で開けろってさ」 「ふーん……」 軽くセロハンテープで封をしてあるだけだが、 片手しかない俺には十分厳重だった。 「開けてくれ」 「うん」 セロハンテープをはがし、中身を取り出す空。 「なにこれ?」 「ぶっ」 中に入ってたのは男性用避妊具。 コンドームでした。 忘れてた。あの担任は素敵爺さんだということに。 急いで空からコンドームを引ったくり、ポケットに隠す。 「何するのよ!」 「お前が持ってたら怪しまれる。あの素敵爺さんめ……」 「…なんなのあれ?」 「……男性用避妊具」 「男……っ!」 675 :保体:2008/09/27(土) 03 37 15 ID sC2Z3ag4 茹で蛸みたいに顔を真っ赤にする空。 人の事いえないのはいつもどおりで。 「やられた……」 「……光」 「ん?」 「今日お父さん帰ってこないんだけど……家に来る?」 「ちょ、おま」 「……ダメ?」 「……本当に帰ってこないのか?」 「うん、お母さんのお見舞いでそのままお泊りだって」 「……着替え持ってくるからな」 「……うん!」 右手を差し出す。 左手が右手に絡む。 綺麗な夕焼けだった。 宵の明星が見えた。 そっと、キスをした。 「空」 「?」 「ずっと……好きだからな。これから先も」 「私だって、光のこと、大好きでいるんだからね!」 きっと、俺達はどこか歪なはずだ。 それでも。 歪だからこそ、美しく見えるものもある。 静かに、そう思ったんだ。 ~fin~
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/1938.html
英名:The Brigade's Skyscraper レアリティ:C 絵師:Hayaken 番号:BS12-063 収録:星座編3弾-月の咆哮 コスト:3 軽減:2 シンボル:紫 種類:ネクサス 0-LV1-2:『このネクサスの配置時』 自分はデッキから1枚ドローする。 2-LV2:『自分のアタックステップ』 系統:「無魔」を持つ自分のスピリットがアタックしたとき、相手のスピリット上のコア1個を相手のリザーブに置く。 フレーバー 最終決戦の舞台は、月の旅団が占領した暗闇が覆う摩天楼。 開戦直後、太陽軍が快進撃を続けたが、月の旅団は地の利を活かし猛反撃。 その時だ、空が光と闇、真っ二つに割れた! ついに終わりが始まる……。 ―交渉人ミクスの手記― 備考/性能 ハンドブースト:ドローソース/無魔サポート/コア除去 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS12-紫へ戻る
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/1260.html
▼タグ一覧 のじゃロリ コンガラ 剣士 枡華麗道 豪運 魔剣鍛治 miratubeの枡華麗道公式chで配信されているオリジナルシナリオ「百鬼繚乱、枡華麗道!」に登場。 東方原典で云うところのEXボスのポジションにあたる。 背丈は東方原典における萃香とほぼ同じ高さ。いわゆる「のじゃロリ」。 コンガラの刀匠であり、百鬼丸・夜行丸を鍛造した人物。 戦闘能力は極めて高く、刀剣による剣戟の他、分身の術を使っての連撃など多彩な攻撃をする。また、この時手にしたのは模造刀だが一太刀で襲いかかってきた奇跡獣を真っ二つにした。 性格はやんちゃだが少々抜けた所がある。 強運の持ち主であり、桃子たちの配信にゲストとして呼ばれた際には題目であるスマホアプリのガチャを、ピックアップ3枚抜きを含め100連で最高レアを7枚ゲットしメンバーとリスナーを仰天させた逸話を持つ。 コンガラでの名前はナキリ・ヒメノミコ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26796.html
登録日:2013/12/26 (木) 23 28 53 更新日:2024/03/20 Wed 11 41 41 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LBX ジェノック ジーエクスト ダンボール戦機WARS ドットフェニックス ユニコーン→トランザムライザー 合体機 戦闘機 支援機 槍 瀬名アラタ 「なんとか間に合ったよ、ドットフェニックスが!」 「ドットフェニックス?」 「ああ、ドットブラスライザーの専用支援機だ!!」 ドットフェニックスとは、メディアミックス作品『ダンボール戦機WARS』に登場する戦闘機。上にもある通り、瀬名アラタの操縦するLBXドットブラスライザーの支援および強化を行う。 なお、この項目では本機とドットブラスライザーとの合体形態『ドットブラスライザー・ジーエクスト』についても説明する。 開発者:細野サクヤ、古城タケル、他世界連合軍メカニック ・概要 学園内に謎の集団『バンデット』及び仮想国『エゼルダーム』のメンバーとして潜入し、 暗躍していた国際的テロ組織・ワールドセイバーが本格的にロストエリアへの侵攻を開始したことを受け、全仮想国が結集し誕生した世界連合軍。 この機体は、その世界連合軍の全メカニックの協力のもと、 ジェノック第一小隊メカニック・細野サクヤとハーネス第一小隊メカニック・古城タケルが中心となって開発された。 基本的にオートパイロットで稼動し、必要に応じて主翼部分にある計8発のスティンガーミサイルと二門のレールガン、機種部分の強力なパルスレーザー発射装置を兼ねた槍型の衝角で相手を爆撃する。 さらに、本機の機能はドットブラスライザーの単なる支援に留まらず、ラグナロクフェイズの武装として合体することで、そのポテンシャルを何倍にも引き出すことが可能となるのだ。それこそが… \DOT-BRASTRISER!! G-EXT!!!/ 【ドットブラスライザー・ジーエクスト】 ラグナロクフェイズ状態のドットブラスライザーとドットフェニックスが合体することで完成する、 通常形態、ラグナロクフェイズに次ぐドットブラスライザーの第三の姿。 ブラスライザーの脚部にフェニックス後部のブースターが、MGSをパージした背部に主翼部分が合体し、両手には機首が分離してできた大型の槍とシールドを装備している。 なお、合体時にはLBX側の動力は最大稼動状態となり、ドットブラスライザーは全身の装甲が赤く染まった「ラグナロクフェイズクリムゾン」へと変貌する。 ついでに言うと、アニメでの合体シーンは∑オービスと同じく勇者シリーズのオマージュと思われる部分が複数存在する。 合体機であるにもかかわらず機動力は合体前よりもさらにアップしており、 さらにドットフェニックスの武装もパルスレーザーを除いてそのまま使用可能。凄まじい機動力と豊富な武装を兼ね備えた強力な機体と化している。 つまるところこの機体の強みは巨大な外付けブースターを主軸とし、遠隔操作ゆえに本来のロボットモノであれば機体の中にいるパイロットを気にかける必要のない慣性やGを無視した超高速の機動性 そして、従来のLBXでは手に余るであろう規格外の大きさの武器と豊富な火器を使い目の前に存在する全てを焼き尽くす圧倒的な暴力の完全なる融合である そんなこの機体を操作するアラタが持つオーバーロード能力と共に使用することで、その戦いぶりは板野サーカスの領域にまで達する。 ・必殺ファンクション 「必殺ファンクション!」 \Attack Function!! SHINTOU KAMUI!!!/ 【真刀・カムイ】 右手に備えた槍の出力を全開にし、天を穿つ程の超大型ビームソードを展開。 大きく振りかぶり、大上段から敵を一気に一刀両断する必殺ファンクション。(ゲーム版ではこれにレールガンとスティンガーミサイルの一斉掃射が加わる。) …そこ、ライザーソードとか言わない。 その威力は最早一LBXに向けて放たれる範疇を当に越しており、巨大な戦艦やラージドロイドの重装甲をも紙のように切り裂く。 本編での活躍 ドットフェニックスは第31話においてグルゼオンに苦戦するブラスライザーに加勢する形で初登場。 パルスレーザーでグルゼオンを吹っ飛ばすも、そこにファントムが割り込んだところで終了。 翌32話にて、グルゼオンを始末したファントムとの戦闘中にジーエクストに合体し、仲間との連携で相手を追い詰め止めの必殺ファンクションを発動。 操縦者のセレディの野望諸共ファントムを真っ二つにしようとしたところ勢い余って制圧目標であった戦艦ドル・ガルーダごと真っ二つにしてしまい、仲間を慌てて避難させる羽目になった。 しかも当のファントムは無事。…初めての活躍にしてはあんまりである。 (ゲーム版では少し展開が異なり、戦艦をぶった切ったのはうっかりでは無くなっている。) その後は第三小隊の面々の命を奪ったセレディへの怒りからオーバーロードを発動してラージドロイド・サイロンガーダーを真っ二つにしたり、 仲間を裏切ったカイトのバル・スパロスをライディングアーマーごと真っ二つにしたりした後。 セレディへの復讐心に燃えるキョウジのグルゼオンとオーバーロード状態で激戦を繰り広げつつロストエリア内部に進入。 セレディの操るディ・エゼルディとの最終決戦に挑む。 オーバーロードの力を人類を導くための力と豪語するセレディに対し、 アラタはそんな力はいらないとして自らオーバーロードを解除し、その力に頼らずに戦う。 ビットによる猛攻にドットフェニックスを失いながらも、最大稼動状態を保ったまま戦闘を続行。 ビットの処理を仲間に任せ、自らはヴァリアブルクローとMGSを駆使し本体と近接戦を行うが、 オーバーロードの力とセレディの戦闘スキルによって武器を失った状態で関節技を極められてしまう。 そこでアラタは逆に極められた肩関節を強引に引きちぎり脱出。右手のクローのみでリフレクトシールドの絶対の防御を突き破って吹き飛ばし、止めを刺す。 機体の性能でも特別な能力でもない。アラタの一番の長所、「決して諦めない心」が、彼を勝利に導いたのだ。 その後、アラタは『争いの無い世界を作る為の方法』を見つけるため島を出て行くことを決めたので、機体はサクヤに預けられる。 いつかアラタがもう一度神威大門の戸を叩く、その日まで。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲームでどうやれば発動できるんだっけコレ…使ってないからやり方全然覚えてねぇ -- 名無しさん (2013-12-27 15 08 31) ↑ジーエクストはドットブラスライザーでラグナロクフェイズ発動中にCゲージが3以上になったら発動できます。 -- 名無し (2013-12-27 20 02 56) ↑ありがとう。裏ランに挑んでるんだけどジーエクストバグ抜きにハルキに勝てそうもないからやり方が知りたかった -- 名無しさん (2013-12-28 02 54 17) 終盤の板野サーカスは最高だったな・・・ -- 名無しさん (2013-12-29 00 37 06) アラタやアバターブラスラを使わずに表裏ランキング制覇した身としては使って損なかったかもなあ。おかげでハルキ戦は耐久勝負だった。耐久勝負で初戦で勝てたけども。 -- ひょん (2014-01-14 17 38 44) ラストの文…やたら感動的だけど、再び叩くの早かったな…… -- 名無しさん (2014-11-04 02 31 52) フェニックス完全に破壊されてたと思っていたが、新しく作りなおしたんかな? -- 名無しさん (2015-06-27 11 55 27) 真刀カムイだけイナズマイレブンの必殺技になってないんだよな。 -- 名無しさん (2015-11-29 18 36 58) デカくなった的は機動力(と火力)でカバーと言わんばかりの戦いっぷりだった -- 名無しさん (2018-12-22 18 04 01) 正直ジーエクストなしだと表ランキングでもレベル差と武器の質の差で結構キツイ場面がある。オタゴールドのベクター(ガン逃げリペアフィールド特化)にはイラっとしたわ。 -- 名無しさん (2018-12-22 19 47 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doubutunandemo/pages/21.html
画像出典:ウィキメディア・コモンズより + 分類 界:動物界 門:脊索動物門 亜門:脊椎動物亜門 綱:鳥綱 目:ヒクイドリ目 科:ヒクイドリ科 属:ヒクイドリ属 種:ヒクイドリ + 基本情報 学名:Casuarius casuarius 大きさ・体重 ・頭高:1.2-1.9m ・体重:最大85kg 分布:ニューギニア島南部、オーストラリア北東部/パプアニューギニア(移入)の熱帯雨林に生息。 食性:雑食で果実、昆虫、両生類、小型哺乳類・爬虫類などを食べる。 ヒクイドリ目ヒクイドリ科に分類される鳥類の一種。アジア最大級の鳥として知られている。 概要 胴体が黒い羽毛に覆われていて、頭部から頸部にかけて羽毛がなく、青い皮膚が露出している。首元には赤い肉垂れがあり、頭に骨質の茶褐色のトサカがある。翼はとても小さく飛ぶことはできないが、3本指に鋭利な鉤爪がついた鱗に覆われている脚を持つ。この脚は脚力が強く、時速50kmの速さで走ることができる他、殺傷能力もあり、キックを一発放てば、木材の板は真っ二つに折れ、金属の板も凹むという。 子育て期や繁殖期以外は基本単独で生活する。 果実を食べ、糞と一緒に消化しきれなかった種子を排出する。その後その種子が芽吹き、彼らの行動とともに新たな森が形成されてゆく。 繁殖形式は卵生で繁殖期になると、轟くような声などで鳴く。オスは地上に、草本植物を使って5-10cmの厚さで、幅が最大100cmほどの巣を作る。そこへメスが135×95mmほどの大きさで薄緑色の卵を3-4個ほど産む。卵は2ヶ月ほどでかえる。 寿命は50-60年。 大人は天敵はいないが、ヒナや卵はオオトカゲやネズミに襲われることがある。 ヒトとの関係 森林伐採・農地開発による生息地の破壊、食用の狩猟などにより生息数は減少している。現在レッドリストでは低懸念(LC)に評価されている。 性格は臆病で気性が荒いため「世界一危険な鳥」として知られている。 日本では、ヒクイドリ科単位で特定動物に指定されている。 江戸時代初期に日本の江戸幕府に献上されたことがある。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2437.html
オプーナに喰われた筈のシレンは生きていた。 理由は3つ。 一つ。オプーナの遭遇したシレンは今までとキャラが違いすぎた。 二つ。オプーナには別にでっていうのような吸収能力はない。 三つ。そもそも復活の草を大量に所持しているシレンは真っ二つになってもすぐに復活する。 ならば、なぜ突然オプーナが強力な再生能力を身に付けたのか。 テラカオスロワで具現した、マーダー補正の仕業である。 【マーダー補正@パロロワ】 [状態] 現象の具現 [装備] なし [道具] なし [思考]:マーダーを強化する。 ※マーダー補正自体に戦闘能力はありません。 そして風来人としての勘を使ってまんまと生き延びたシレンはというと、そこらをぶらぶら歩いていた。 「あーあ、ハルヒの野郎見つからねえぜ。ん?」 歩いていたシレンが足元に違和感を感じて見てみると、そこには血まみれの人間が倒れていた。 脱衣拳氏に実験台にされていた10/である。 「おい、アンタ大丈夫か!!畜生、まだ子供じゃねえか!」 脱衣拳氏に秘孔実験台と利用された10/はすっかりとショタ化し、犬耳と尻尾まで生えていた。 容姿も6/とはあまり似ていないともすれば美少女と見紛わんばかりの美少年である。 「おい、しっかりしろ、ボウズ。コイツが飲めるか?」 「うっ……」 一部特殊な性癖をお持ちの方にはたまらないシチュエーションでも、そのケの無いシレンには関係ない。 デイパックから煎じてあった弟切草を取り出し、無理やり10/の口に流し込んだ。 「うう……」 「苦しくてもなんとか飲み込め」 「ん……」 意識はほぼなかったが、10/は言われるままに飲み込んだ。 すると、弟切草の効果はあっという間に発揮された。 みるみると10/の顔色が良くなっていく。 そして一分もすると、あちこちから噴出していた血は止まり、腹の穴も塞がっていた。 ちなみにショタ10/の顔面はネバネバとした白い液体まみれである。 弟切草を煎じたクスリだよ!ケフィアじゃないよ! 「取りあえずは大丈夫だな」 なんとか一命を取り留めた10/を前に、シレンはほっと息をもらした。 脱衣拳氏はそのちょっと前、休憩がてらトイレに行った。 【二日目・3時/新惑星・蒲田】 【シレン@風来のシレンシリーズ】 [状態] LV99 HP999/999 力99/99 満腹度200/200 [装備] 秘剣カブラステギ+99(金、三)、ラセン風魔の盾+99(金、と)(それぞれ追加効果の全容不明)、 罠師の腕輪、転ばぬ先の杖 [道具] 荷物一式(所持品、支給品不明)、大量の復活の草、大量のデイパックとアイテム [思考]基本 ハルヒと合流してまたチートしてもらう 1:さて、とりあえず助けたはいいがコイツ(10/)どうしようか? 2:襲い掛かってくる連中は退治する 【10/@現実?】 【状態】ショタ化、犬耳尻尾、顔面が白い粘液まみれ、 血まみれ(出血は止まりました)、疲労により睡眠 【装備】黒いSS用万年筆 【道具】支給品一式、 ゾフィー直筆のサイン色紙 【思考】 1:スー、スー……(睡眠中) ※恐らくもう、超展開はできないはずです。 ※体表は黒くなくなりました。 【脱衣拳(◆DatuiGay12氏)@したらばラジオ トイレ休憩確認】
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/874.html
「いつか他にも滝壺の居場所ができるといいね」 フレンダ=セイヴェルン 一人称 私 初出 禁書目録 15巻 所属 ・科学サイド・学園都市暗部・『アイテム』 家族・親戚 ・フレメア=セイヴェルン(妹) 通称 ・フレ/ンダ このページは執筆中です。加筆、訂正して下さる暇人を求めています。 概要 暗部組織『アイテム』の構成員。金髪碧眼の少女。詳しいプロフィールは不明。だった。でもまだほとんど不明。 麦野率いる暗部組織『アイテム』の構成員の一人。 『禁書目録』15巻で登場したはいいが、作中のセリフはわずか7つ。登場シーンも一回だけで次に出てきたと思ったら体を真っ二つにされていた。 プロフィールのほどんとが不明で、どんな能力を持っているのか、そもそも持っているのかすら明かされていない。金髪碧眼という外見と高校生という事しか書かれていない。『新約』1巻にてようやくファミリーネームが判明した。 どう考えても15巻で死んでいるにもかかわらず、『新約』1巻表紙の少女があまりにも似ているため「まさか生きていたのか」「いや別人だ」「肉体再生系の能力者だ」「クローンだ」「かまちーならやりかねん」と各所で憶測が飛び交っていた結局、妹だったって訳よ。(フレメア=セイヴェルン) 現在は第一〇学区にある唯一の墓場、墓石集約ビルに眠っている。 『超電磁砲』5巻においてまさかの登場。美琴を相手に単独で戦闘し、しかも明確に能力を使った描写もないにも関わらず対等に渡り合う。最後には敗れるもののレベル5を相手に異例の善戦を繰り広げる。 絹旗曰く「泣き虫」だったらしい。 SSではレズキャラとして描かれる事も多い。 たまに上半身と下半身がそれぞれ別の自我を持って独立していたりする。 口調 語頭に「結局」を頻繁につける。そのためか語尾に「訳」を使いやすい。(「~な訳なの」「って訳よ」) 能力※フレンダ自身の異能については作中明記されていない 戦闘スタイル 爆弾などの近代兵器を用いたトリッキーな戦闘スタイルを好む。 また格闘能力も高い模様。 SSでの能力について SSでは青髪ピアスと同じく書き手の裁量次第で色々な能力を持つ。 ただし最もポピュラーなのは無能力者(レベル0)であり、アイテム内において唯一能力を持たないキャラとして描かれる。 また最も頻度の高い能力は「アポート」(空間移動の一種。物体を手元に引き寄せる能力)であり、これは美琴戦で爆弾などをどこからともなく(外見からはどこに隠し持っていたのか分からないほど)大量に取り出した事に起因する。 もっともこれらは独自設定の範囲であり公式設定ではないのでSSによっては突拍子もない能力を持っていたりもする。 参考資料 原作での登場シーン 「フレンダ」のタグを含むページ 滝壺「私は、AIMストーカーだから」index 佐天「…アイテム?」index 人物目録/フレンダ=セイヴェルン 一方通行(今更年上好きとか言えねェよなァ・・・) とある世界の残酷歌劇
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/88.html
「次の王様だ~れだ大会」の3回戦ではプリンプリンと対決。開始時にトラップウンチに引っ掛かるが、靴を脱いだため回避し、プリンプリンを足蹴りした。その後、「天使のウインク」で惑わすが、コロッケのおならで幻覚から覚ましてしまい、再び幻覚を見せようとするもマスクを逆さまにしたプリンプリンに防がれてしまう。「黒バラの怒り」で攻めるが、複数の禁貨ネズミを見つけ、どれが本物かわからないままだったが、ゴール直前のプリンプリンを迷路の壁ごと貫通して禁貨ネズミを奪い、勝利をもぎ取った。 という話を変えるん。 これは モッツァレラの話だ トラップウンチ 粘着ウンコに足取られ、靴脱ぎ脱出 シャッターが早く降り駆け足す だ、、 足が地面から出る小石につまづく 転倒モッツァレラ。もうダメかと思い。 ドーンッ 砂埃を巻き上げ 死にもなく身体なんともなかった だが なぜか起き上がれない むしろ尻と腰の辺りが重い 地べたな体勢で 後ろを見ると シャッターが自分の尻付近を押し当て閉まっていた。 シャッターは ゴム製だった。 もしゴム製じゃなかったら 物理的に真っ二つだったろう ゴム製だったが やや硬度がある。 上からの抑えつく圧力により下が硬度増し身体の身動きを封じているんだ。 身体が 物理的に真っ二つでなくてもシャッターにより2つのエリアに二分 こちらあプリンプリン歩行 『たく、あの野郎が、せっかく親切してやったのによ・・・・ん?』 目の前に壁が、その下から伸びる足脚、足背が地に着い。 『あははぁん?なるほどぉ。よぉし。』 壁の下から伸びた足脚を見つめたプリンプリン 壁向こうにある足に近づく気配を察し眉が、ハッと上がったモッツァレラ 「だっ、誰かいるの?」 『さっきは よくも やってくれたな、たっぷり可愛がってあげてるんだけなんだから』 プリンプリンは言うと、人差し指で両足の裏をくりくりくすぐりはじめた。 「ひゃはぁぁあああああは!!!?」 足裏に食い込むような感覚 「ま、まさか・・・・」 モッツァレラの顔がびっくりしたように歪む。 足裏を くすぐられ両足が 内側にすりように。 『おやおー、ビクビクあ。』 プリンプリンは人差し指で、付け根までをなぞり上げながら言った。 「ひひゃぁぁっはっはっはっはっははは!! ふへぇぇえええ!? よぉぉぉふひゃははははははははははは!!」 壁から突き出た足の裏は、くすぐられるたびにヒクヒクと動いた。 『よっぽど足の裏が弱いんだねぇ。指一本だけでこれかぁ。なら、二本、三本、と増やしていったらどうなっちゃうんだろうねぇ?』 「やだぁぁぁあははははははははははっ!!! やめてぇぇぇふひぃぃぃひゃははははははははははは!!!」 モッツは激しく首を振った。 プリンプリンはにっこりと笑い、容赦なく10本の指を足の裏に突き立てた。 「ぶひいぃぃぃいいいいひひひっひひひひひひひひひっ!!! やめてって言ったのにぃぃぃぃひゃひひひひひひひひひひひひ!!」 「ふにゃぁぁあああはははははははははは!! 爪があぁぁああ爪がぁあぁああっはっははっはっははっは!!」 プリンプリンは トラップウンチがスネに付着あそす。 ジタバタ足を動かしたら床にウンチがくっ付き 足が上げにくくなったモッツァレラ。 くすぐるプリンプリン背後から 『ん?』 振り返ると 『うぁあ!』 魔獣がいたのだ。 司会者から『言い忘れましたが、迷路には 獰猛ぬ魔獣が放ってるます』とのあ。 ん、たぶん迷路にもスピカから流れ。 「へ!!? どゆっ!? どゆことぉぉ~~~~!!!」 今迄動かしにくかった粘着した足が上がった。 汗でウンチの癒着が弱まった。 しか! 魔獣が足脚を見つめる 逃げようとも髪の毛伸ばしん壁は ビクともしん。 「なんとか 逃げなきゃ!」 そのときだ、 「あ あ ‼︎‼︎」 足から切り裂くような感覚 壁の向こうでは 血の池激痛 もう説明しなくても わかるよな? 「あ あああああーっ!;」 ドァォッ 壁破壊され 砂埃から二つの閃光。 見たモッツ 「あ・・・あ・・・あ・・・;」 遡る 魔獣に迫られた プリンプリン。あ うん、魔獣、プリンプリンを掴むと後ろへ投げた。 ドカッ 『ぐぉっ!』 落下プリンプリン 『痛つつつつ・・・・』 スピカから『言い忘れましたが、迷路には 獰猛ぬ魔獣が放ってるます』 『それを先に言え!』 ベチャンッ 金貨付けたネズミが飛んできた 『金貨だ!今なら優勝できる!』 プリンプリンは 迷わず金貨ネズを掴み出口へ向かった。 禁貨ネズミを持ち帰った、プリンプリンは 勝利した。 モッツァレラ?知らんな 迷路中には 血の池と島ができてたとさ。
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/315.html
【作品名】とっても!ラッキーマン 【ジャンル】アニメ 【名前】かまきり星人with円盤 【属性】主人公を事故死させた宇宙人とUFO 【大きさ】直径12m程度ののアダムスキー型UFOwith成人男性並みの大きさのカマキリ 【攻撃力】 大きさ相応の宇宙船並み かまきり星人は両手の鎌で乗用車を一刀両断できるほどの怪力 【防御力】大きさ相応の宇宙船に乗った大きさ相応のカマキリ並み 宇宙船は宇宙空間から地上めがけ落ちても目立った損傷はない 【素早さ】大きさ相応の宇宙船に乗った大きさ相応のカマキリ並み 【特殊能力】かまきり星人は明らかに大気がない惑星でも活動可能 【長所】主人公を押しつぶして殺した。 【短所】主人公があまりにもラッキーなため、自分の鎌で自分を真っ二つにしてしまい死亡 【戦法】宇宙船で体当たり vol.9 0496格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/22(月) 23 54 12.93ID Owp2rwyU アルティメット生ハムメロン考察 早い話が30mの大きさの鋼鉄製のメロン。 超規格外巨象までは大きさ勝ち出来るのでその上を見る。 (省略) ○かまきり星人with円盤 大きさ勝ち っていうかこいつ位置高くね? (省略) 0497格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/23(火) 19 56 32.83ID vE3+OAqJ (省略) ただ、かまきり星人は昆虫反応(確か0.02~3秒とかの扱いだったはず)なことと 宇宙船が飛行可能+その辺の相手にはかなり速い扱いをされてるんだと思われるし 攻撃当てるの難しいんじゃないかな 具体的にどういう速度を想定して考察されたのかはわからんけど テンプレから推測するにおそらく惑星間を移動可能な宇宙船で 形状は違うけどスペースシャトルはマッハ13なので 反応を考えるとその辺のキャラの攻撃はまず当たらないのと 割と初期からいるので負けなければ分け続きで上に残れたりする 0498格無しさん 垢版 | 大砲 497 なるほど (省略) vol.1 366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/17(木) 21 45 56 ID tkzGhMHo かまきり星人考察 ○ゴズメズコンボイ 体当たりを繰り返して勝ち ○ニウヒウメン ガスは円盤の中まで入ってこない ×笑うヤカン 石化ブレス負け △△△△ティアマト~サイコブレイン 大きすぎたりバリアがあったりで倒せない ×サソリガドラス 叩き落され負け 笑うヤカン>かまきり星人with円盤>ニウヒウメン
https://w.atwiki.jp/hyakuwa08/pages/97.html
290 :妖刀 ◆WslPJpzlnU :2008/08/23(土) 05 02 01 ID LpkJzKar0 【斬る】 1/2 俺の友人に見える奴が居る、祓い等もできる奴だ。 そいつに教わって物に気を溜める方法を教わった。 どうも俺が作り易いのは殺気であるらしく、 そいつを数千円で買った小太刀の模擬刀に込める作業(傍から見たら目を閉じて刀持ってる危険人物)をよくしていた。 そんなある日、俺の自室に変な気配があった。 まぁ俺は見える奴じゃないので別段気に留めて居なかったが、 その日を境に眠ってるときに変な圧迫感があったりして、 その内金縛りに変わって不眠の日々が続きました。 291 :妖刀 ◆WslPJpzlnU :2008/08/23(土) 05 02 56 ID LpkJzKar0 2/2 取り敢えず自分じゃ良く解らんのでその友人に相談してみた。 友人曰く「実際にその場で見ないと解らないから、3~4日後くらいに見に行く」とのこと。 で、そいつが来る前日の晩に異変が進行した、というか詰めに入ったんだろう。 いつもは動けないだけか+気配(目は開くけど相手は見えない)何だがその日は首絞めてきやがった。 流石にこれには俺も焦った。だが体は動かないからどうしようもない。 それでも必死に動こうとしたら右手が僅かに動いて上記の刀に当たった。 もうその後はとにかく必死で刀を掴もうとして何とか掴めたので、鞘ごと見えないそいつを殴りつけた。 そいつの気配が少し離れると同時に体に自由が戻ったが如何せん興奮状態だった為だろうか、 咳き込みながらも鞘から抜いてその気配のする所を一薙ぎしてやった。 何かを斬った手応えを感じた。 その後、友人が来るまで刀を握ったまま夜通し座ってた。 翌日友人が来て昨夜のことを話したら何か一人で納得してやがった。 どうも俺の部屋、しかも昨日俺が気配を感じた所に真っ二つに切断された女の生霊が死んで(状態的には死が適切だと言われた)たらしい。 それで一連のことは元凶が無くなった為始末がついたらしかった。 もう相手は生霊を飛ばしてなくて、残りカスが暴れてただけだったんだと。 そして死体は放っておけば自然に消えるとも言われた。 因みに、友人曰く刀は半分憑喪神状態になってて、高位の護身刀らしい。 今も傍らに居てもらっています。 [完]